たろきちの成長記録

恋愛経験なんかを適度に更新してます。

モテる人は最初から決まってる?

 

モテるとは後天的に身につけられるスキルだと、僕自身経験で証明できました。

ダサイ俺が、半年で7人からアプローチをされた話

でモテ始めた頃のことを書いてますので、よかったら先に読んでもらえると嬉しいです。

 

モテるためには、イケメンであったり、財力だったりがかなり影響します。

 

これはしょうがないことです。

 

でも、

何もない奴が一気にモテ組に入ることができる唯一の方法があります。

 

 

突然ですが、

 

自転車に乗る

車を運転する

料理をする

 

それぞれ難易度はあれど、

これらができない人はほとんどいないですよね?

 


モテる、とはこれらと同じ

単なるスキルです。

 

 

つまり、知識と経験で後天的に身につけることができるということは

能力の差はあっても、できないということはほとんどないということです。

 

必要なことは相手からの信頼です。

 

実際に女の子に対して免疫がなかった頃の自分はコミュニケーション力はほぼゼロに近かったと思います。

 

 

いくら脳内でイケてる自分を立ち回らせたところで、リアルは超しょぼい結果になってましたね。笑

 

その後、必要なスキルを身につけることで、相手から誘われたり、こちらから提案したことにあっさり同意してもらったりすることができるようになりました。

 

さんざん遠回りをしてから

ようやく大切なことに気付くことができました。

 

 

今となって思うのは

何から始めていいのかわからなかったことが、失敗の最たる原因でした。

 

 

基本的なことさえわかってしまえば、それなりに相手からいい反応が得られるようになりますからね。

 

 

 

スキルをつける上で重要なのは

身につける順番です。


知識→経験

の順番が理想的です。


これが逆だと、自論でいくしかないので

失敗する確率が高くなります。

 

それに効率が恐ろしく悪いです。

失敗が続くとメンタルを病んでトライする気持ちが萎えてしまうのが最悪の結果とも言えます。

 

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」

 

という言葉もあるくらいです。

 

 

 

 

 

他人と仲良くなって打ち解ける方法

 

他人とコミュニケーションをとる時に

 

自分をさらけ出すか、抑えるかは人それぞれですが、

 

僕は抑える派です。

 

理由は、その方がいろんな人と仲良くなれるからです。

 

さらけ出すと、気の合う人と深く仲良くなれますが、それ以外の人には受け入れられない可能性があります。

 

狭く深くがいい人もいると思いますが、それは僕も同じです、

 

何故、自分を出さないのかというと、

 

自分を最初からだすと、深く仲良くなれる人を最初から限定してしまう可能性が高いからです。

 

最初、相手に自分と合わない印象を持たれると、後々関係を構築するのが難しくなります。

 

それに、最初は距離感を保てる人であることが逆に好印象にも繋がります。

 

後から、少しずつ距離を縮めていったり、
関係を構築する方が、相手にも心を開いてもらって良い関係になれると思います。


ガツガツ行く人は短期的に関係を気付けますが、関係が壊れるのも早い気がします。

 

色んな人と出会う時は、最初は広く、時間と共に気の合う人を絞っていく方がいいと思います。

 

 

 

 

 

出会いがなくても大丈夫です。

出会いがないと不安になりますよね?


僕も昔出会いがなかったので、


この先どうなるんだろう、
一生ひとりなんじゃないかと常に不安でした。

 


でも大丈夫です。


ちゃんと自分のダメなところを意識して
改善していけば良きパートナーと出会えます。


そして、他人とコミュニケーションをとることで人生も楽しめるようになります。

 


僕は異性と話すことも緊張で手に汗握っているくらいでしたから。


そんな僕でも少しずつ慣れていくとこで
彼女ができるまでになれました。

 


とはいえ、恋愛は歳をとっていくとどんどん不利になっていきます。

 


どうせ自分なんて、とか
何したって無駄、とか考えるはNGです。

 


人は前向きな人に魅力を感じますし、
そんな時間勿体ないです。

 


逆に言うと前向きなだけで一つ魅力になれるってことです。

 


こんな感じで、ダメなところも少しポジティブに変換していくと自分自身にも肯定的になれて行動もしやすくなります。

 


意外と自信を無くしてるのは自分の思考のクセだったりするので注意です。

 

 


僕が出会いにポジティブになれたのは
出会い方に固執しなくなった、というのもあります。

 

 

昔はリアルに会っている人しかいなかったし、


たまに紹介してもらって異性と会うこともありましたけど、そう上手くいくものでもありません。

 


特に大人は学生のように周りに友人も多くないですし、飲み会も多くないため、
付き合ってた人と別れると、その後の出会いが急激に減ります。

 

 

 


僕はインターネットで出会うことをお勧めしたいです。

 


最初は抵抗もあったし、ちょっと怖かったです。


ちゃんとした人に出会えるのかな?
騙されないか?などを考えてました。

 


でも実際に出会い系で会ってみると
相手も同じような不安を抱いていることを知りました。


よく考えてみれば当たり前なんですけど
意外と気付けないのが人間です。汗

 


相手も自分と同じで警戒しながら
いい人いないかなって探しています。


その分、警戒心がとけると一気に距離が縮まって親密になれます。

 


何度か付き合うこともできましたし、
本当に楽しく恋愛できました。

 


彼女もいない休日は何もせずにボーッとしていたり、ご飯も適当に済ませていましたが、


彼女がいると、映画行ったり、飲みに行ったり
旅行したりなど楽しいことが沢山あります。

 


好きな人と過ごす時間はとても有意義です。

 


人生は一人ではなかなか楽しめないので
いい人を見つけて充実した時を過ごすのは
より良い人生にする為の秘訣だと思います。

 

 

ブログでは恋愛に役立った事なんかを書いていきたいので是非フォローお願いします。


 

 

 

 

 

大人の恋をしたい

大人は恋愛に求めるものが違います。

経験豊富な人ほど、

楽しさや、ルックスだけではなく、

相手を思う気持ちだったり、自分を理解して受け入れてくれるかを求めます。

 

それが、今後の安心感や、将来に対しての考えなどにも繋がるからです。

 

単純な恋愛ではできたとしても一時ですし、

将来を見据えた恋愛には発展しないです。

 


もっと自分と似たような経験のある人や、受け皿の広い人を探すべきです。

 


僕も一度離婚を経験しましたが、
それ以降に求めた人は、経験が豊かな人や理解のある人でした。


いつまでも、学生の様な気分で恋愛はできないですからね。

 

 

大人には、色んな出会いがあります。

 

飲み会や、旅行先、取引先、イベント、など

 

でも、できれば短期間に自分に合った人と出会えると嬉しいですよね。

 

そのためには、自分のことを開示することが上手くいくポイントだと思います。

 

大人の恋愛は、大袈裟に言うと相手の残りの人生を考えて、

一緒に人生を生きることを提案する。くらいの気持ちが必要ですからね。

 

 

私生活に出会いが少ない人は、

出会い系のアプリを使うのも良い方法です。

 

今では出会い系アプリは当たり前になりつつありますし

FacebookTwitterInstagram、などさまざまなSNSを殆どの人が活用してます。

 

これからは、オンラインで出会うのが当たり前になりそうですね。

 

 

 

誰かを真剣に愛したことがありますか?

 


「愛」という言葉はどこにでもあるし
誰でも知っていると思います。


しかし、本気で誰かを愛した経験をしたことがあるか?と聞かれると


何が愛なんだろうと疑問に思う人もいるのではないでしょうか。


過去の僕がそうでした、


その時は付き合っている人もいたし、
当時の彼女に不満もなかったです。


相手を特に嫌うでもなく、居心地の良い状態、
楽しく過ごすこと、これが愛することだと思っていました。

 


でも、当時の彼女には、「私のこと好きなの?」とよく聞かれていました。


僕には何のことかピンときていませんでした。

 


そんな彼女ともやがて別れることになり、
その後しばらく一人で過ごしていたころ、


新たな女性と出会うことになります。


その出会いで僕は初めて人を愛することを知りました。

 

どうしようもなく相手のことを考えてしまうし、相手の言葉全てが胸に刺さるようでした。


大袈裟ではなく、一緒にいる時に周りの風景が変わって見え、

 

世の中にあるラブソングがとても鮮明で、

歌詞の意味が全て理解できる気持ちになりました。


自分の中の冷めた感情が消え去り、
相手を強く思う気持ちだけが残り、

何かのスイッチが入ったように感情が止まらなくなりました。


これが愛なんだと認識する事ができました。


今まで付き合った経験は何度もあったし、
楽しく生きていたつもりではあったけど、

 

この感情になった時、世の中で起こっている何処かお伽話のようなラブストーリーが実際に存在していることを知りました。


そしてこの愛という感情は、
理性とは全く別の軸で動いていることも知りました。


それは、その彼女が今までの僕にとっては納得のいかない行動や言動をする人でもあったからです。


わがままな人に振り回されただけじゃないかと思うかもしれません。

 

確かにそうなのかもしれませんが
過去にもわがままな彼女はいたし、喧嘩もしたしイラつきもしていた事はあります。


決定的な違いは、

今までの僕の相手を思う気持ちを正すようなわがままだったように思います。


僕はこの経験が良くもあり、悪くもあったと思っています。


良かった点は、相手を強く真剣に思えるようになったこと。愛せるようになったこと。

 

悪かった点は、相手を思う辛さを知ったこと。相手の痛みが自分の痛みのように感じてしまうことです。


僕はたまに周りの人間に対して、

誰かを真剣に愛したことがないのではないかと思う事があります。


世の中で悲しい事件が起きたり、
身近で思いやりのない言動を目の当たりにしたとき、

愛を知らない、もしくは足りないのだなと思うこともあります。


皆自分の理念に従って生きていて、
その理念に反した時に怒りや悲しみという感情が生まれる。

 

これは単なる自己愛なんだと思います。


自分を大事に思う防衛反応です。


本当の愛は自分に向けられたものではないし、
コントロールできるものでもありません。

 

誰かを思う気持ちであり、裏切りや
納得のいかない事があっても変化する感情ではないからです。


まるで、自分の中に別の生命体がいるようなものです。


もし、ピンとこないのであれば昔の僕と同じように、あなたはまだ本当の愛を知らないのかもしれません。


こればかりは、すぐに得る方法は存在していないと思いますが、

是非、恋愛をしたり、人との繋がりを大切にして欲しいと思います。


いつか誰かを愛せた時、

まったく違う世界が見えるはずです。

 

 

 

 

 

会話のスキルを上げて相手に近付く方法


今回は会話のテクニックの紹介です。

 

僕はこれまで、会話のテクニックだけで様々なチャンスを掴むことができました。


好きな人を恋人に発展させたり、
仕事で取引先や上司と良い関係性を構築たり、
自分を有利な状況へ運ぶことができました。


生きていれば殆どのシーンで会話は必要になるので、

会話のスキルさえ上げておけば、

コツコツと相手と信頼を築き、知らない間によい関係をつくることができるんです。


逆に、会話が下手だと信頼を失いますし、
お願いなども聞いてもらえなくなります。


チャンスや運を掴むのはコミニュニケーション上手な人が多き気がします。

 

一番簡単につかえるテクニック、

それは質問です。


会話で重要なのは相手に上手く喋ってもらうことです、
その為には相手が話すきっかけをつくる必要があります。

僕はこのきっかけを上手につくる人が、
会話における優秀な人だと思っています。

 

殆どの人が自分が話したいと思っていても、
話し出せないでいるからです。


そんな時に、さりげなく〇〇なんですか?と
とても簡単な内容の質問をするんです、

ポイントはその質問の答えは知っていてもいい、ということです。

重要なのは質問の答えではなく、
相手に話してもらうことです。


相手は当然ストレスなく簡単に答えることができます。


そして、その答えに共感したり、
さらに質問してみたりして、会話を上手につくっていきます。


あとはリアクションが重要です。


楽しんでいるサインを見せてあげると相手は安心してくれるので、もっと会話が弾むはずです。


このテクニックを使えば、

飲食店や、服屋さんなどの店員と仲良くなって、知ることが出来なかったお得な情報をゲットできたり、

仲良くなりたい人と距離を縮めることができます。

 

ただ、テクニックはきっかけにすぎません。

本来は会話を楽しむことが一番大事です。


もし、会話に困るシーンがあったら先ずは相手に簡単な質問を投げてみると良いでしょう。


会話は上手になって損することはありませんので、是非、コミュニケーション上手になることをおすすめします。

 

PS.

会話はテクニック次第でいくらでも広げることができますが、異性からモテるとなると話しは別です。

モテるテクニックと、単純に仲良くなるコミュニケーションは全く別のものです。

いい人がいい人で終わるのはこの違いを知らないからですね。

次回はこの辺も解説したいと思います。

 

 

 

 

モテる人になるたった一つの方法

モテる人は何故モテるのか考えたことはありますか?

 

モテる人には種類があります。

 

先天的にモテる人と

後天的にモテる人になった人、です。

 

 

先天的なモテる人は、生まれながらにしてお金持ちだったり、人脈が凄かったり、ルックスが良かったり、才能がある人達です。

 

この人たちを相手にしても無駄です。

 

殆どはモテない状態からスタートします。

 

僕は今までモテるためにあらゆる努力をしてきました。


学生の頃に好きな女の子と会話することも出来ずに学生生活を終えてしまった残念な過去があったからです。

 

もうあの頃の自分には2度と戻りたくありません。

 


それからは、モテるためにコミュニケーションを学んだりファッションを学んだり


あらゆる手をつくしてモテる人間へと進化していきました。

 


いろんな本や動画を読みあさり
ファッションにも沢山お金をかけました。

 


その過程で気付いたのは、

モテるのに必要なのはもの凄くシンプルなことだったんです。

 

 

当然お金なんてなくてもモテます。

 

お金で近づいてくる異性なんて虚しいだけですよ。

 

キャバクラに行っておだてられて満たされるのは一瞬です。

 

本当にモテる奴は、商売がらみだったとしてもモテるんです。

 

当然一般人なんて余裕です。

 


それに気付いてからは、

今までのモテなかった頃とは違い、複数の相手から好意を寄せられるようになりました。

 


正直焦りました。

 

一度、理解して身につけてしまえば、後は流れに身を任せるだけで自然にアプローチされるようになったからです。

 

うんともすんとも言わない自分の女性に対するあのモヤモヤはなんだったんだろうと思うほどです。

 

モテ期は人生に3回とかいう説もありますが、
モテ期は何度でも来ることを知りました。

 

むしろ、モテ期を作り出せます。

 


しかも相手は自分に好意を寄せているため、完全に主導権がこちらにある状態です。

 


自分の好きなデートや会話ができますし、

この人とはここまでかな、と調節することも可能です。

 


ぶっちゃけ、もうモテない人生とは無縁だと思います。


この状態なら複数人と同時に付き合うことも可能だと思います。
(個人的には1人と真剣に付き合いたいので、そんなことはしませんが)

 


今回、そのポイントについて

こちらから確認することができます

 

 

是非、本能的にモテる人へと進化して

今後の人生を楽しんで下さい。